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ナイツ

「ナイツ」はテレビによく出演するようになる前から、「漫才協会」という東京で活動する漫才師が加盟する民法法人で活動している。
漫才協会の活動は、主に過去にビートたけしが活躍していた「浅草フランス座」を建て直した「浅草東洋館」で行われていて、浅草という場所であるため客層はほとんどが年配の方である。
その客層に合わせるため、「ナイツ」の漫才は主に誰もがわかるような野球ネタを扱い、テンポが遅く漫才の内容もわかりやすいため、決して若い世代に評価されるような漫才ではなかった。

そんな状況を変えるべく、「ナイツ」は今のお笑いブームに乗っかることが出来るような漫才を「爆笑レッドカーペット」で披露した。
その漫才の内容は、とにかくボケの量を増やすというものであった。
ナイツの漫才のボケの内容は、ほとんどが言葉遊びのような誰もが間違いだと思うようなボケである。
一つ一つのボケはあまり面白くはないのではあるが、誰もが聞いていてわかるボケであるため、しっかりとつっこみで間違いを否定する必要はなく、笑い待ちをするために間を作る必要もない。
そのため、どんどんボケを重ねていくことが出来るのである。
その漫才は3分間で100回もボケることができるとも言われているほどである。
更にナイツの漫才ではつっこみはあまり必要がないため、つっこみの内容はボケの内容を更に引き立たせるような内容のもので出来ている。
そのため、ボケの数では100回であったとしても、ボケに対してのつっこみでも笑うことが出来るようになっているため、実際の笑いの数はボケの数の2倍の数があると考えられる。

このように、ナイツの漫才は言葉遊びのようなボケではあるが、笑いの回数を極限まで増やすことによって笑いの量を増やしたため、人気が出るようになり「M-1グランプリ」などの大会でも活躍するようになっていったのである。
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