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友近

友近という女性芸人は、主に大阪の街ではよく見掛けることができそうな光景の一部分だけを切り取り、そこにいる登場人物の生活やクセなどを想像してモノマネする一人コントを、いろいろな番組で披露していったことで有名な女芸人となり、現在では1人コントやトーク番組の出演だけでなく、交際していた「なだぎ武」とのコンビである「ディラン&キャサリン」というコンビなどを組んでいたり、ダイエットをしてCMに出演したりなどの活躍を見せている。

しかしこの友近には、この芸風だからこそ苦労したという経験がある。

友近はテレビ愛知のレポーターなどを経験したあとの2000年に、吉本の養成所であるNSCに入学し、baseよしもとなどの舞台を中心に活動していた。
しかし、そのような若手芸人のライブに集まる客のほとんどは、男の若手芸人目当てに集まる若い女性客たちである。

前にも述べたように友近のネタは、街によくありそうな光景の一部分だけを切り取り、その登場人物の生活やクセなどを想像してモノマネする一人コントなのである。
そして新人ながらにして、コントを演じる友近の技術は、その当時から物凄かったという。
しかし、それでは男の若手芸人目当てに集まった若い女性客たちには、ウケるはずがないのである。
なぜならそれは、若い女性はなぜか女芸人を敵視する傾向にあるらしいからである。
これはしっかりとはわからないのではあるが、ブサイクだとは思うことができない女芸人や、ブサイクなのにブサイクだということをわかっていないというキャラクターで芸をする女芸人などには、若い女性は敵意を剥き出しにして、一切笑わないという姿勢になるということがあるらしいのである。
友近は、ブサイクだとは決して言うことは出来ない女芸人である。
そのため友近は、舞台では全くといって良いほどウケなかったらしい。

しかし友近のネタは、そのとき既に完成されていたのである。
そのため「FUJIWARA」やバッファロー吾郎などの先輩の芸人たちには、その面白さを認めてもらっていて、そのため男性のリスナーがほとんどであるバッファロー吾郎のラジオ番組などに出演させてもらっていたため、完成された一人コントの評判の良さはどんどん世間に浸透していったのである。
そこから友近は、第25回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞受賞や、「エンタの神様」「R‐1ぐらんぷり」などで活躍し、友近は有名な女芸人になることができたのである。
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