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はねるのトびら

「めちゃ×2イケてるッ!」が人気を集めたため、「めちゃ×2イケてるッ!」が人気となった方法を使い、2000年4月から2001年3月まで放送された深夜番組「新しい波8」に出演した若手芸人の中から、現在のメンバーである「キングコング」、「インパルス」、「ロバート」、「ドランクドラゴン」、「北陽」という5組が選抜され、「はねるのトびら」がスタートした。

この番組も、メンバーそれぞれの面白さを引き出したコントで、深夜番組でありながら主に10代と20代の男女から支持を受け、2005年10月に「はねるのトびら」はゴールデンの時間帯に進出することになる。
そして、「めちゃ×2イケてるッ!」と同じように、ゴールデンになったらコントは一切行わなくなり、「クイズ番組ブーム」の影響を受けてゲームコーナーが主な番組となり、小中高生を中心に人気番組となる。

しかし、「とぶくすり」が「夢で逢えたら」と比べられていたのと同じように、この「はねるのトびら」も「めちゃ×2イケてるッ!」と比べられてしまう。
そして「はねるのトびら」はゲームコーナーが主な番組であるため、メンバー1人1人の面白さが視聴者にはあまり伝わってこない。
そのため小中高生にしか指示をされない番組となってしまっている。

それは、「はねるのトびら」のメンバーが悪いということではない。
「インパルス」の作るコントは評価されているし、堤下のつっこみは力がありバラエティー番組でも活躍している。「ロバート」のコントはどのように考えているかわからないほど斬新で面白いコントである。「ドランクドラゴン」は、塚地はもちろんのこと、最近では鈴木がどんどん笑いを取っている。
しかし、どうしても「キングコング」が「ナインティナイン」と比べられてしまうことから抜け出せないのと、「北陽」の虻川が、光浦靖子と比べるとどうしてもあまり評価できないというところもある。
そして企画が全てゲームコーナーであるため、フジテレビのドラマなどの宣伝に使われてしまうため、視聴者は純粋に「はねるのトびら」をバラエティー番組として楽しむことが出来ない。
だから小中高生にしか指示をされない番組となってしまっているのではないだろうか。

それでもある程度は視聴率を取っているため、これからも小中高生にだけ支持を受ける番組を作っていくのか、これからこの番組が変わっていくのかはわからない。
ここまで「コント番組の歴史」を調べてきて全ての番組で共通して言えることは、『コント番組とは、その当時の10代から20代までの男女の共通の話題として、何年経ったとしても語り続けられる番組なのである』と思う。
だから、もしも「はねるのトびら」がこれから純粋に笑いを追及する番組に変わったとしても、深夜番組では評価されていたという過去がしっかりとあるため、視聴者も戸惑うということは無いだろうし、視聴者はそれを望んでいるのではないかと思う。
何年経ったとしても語り続けられる番組になってもらうために。
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