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クイズ!ヘキサゴンⅡ

元々この番組は、ゲスト6人がお互いにクイズを出し合い、相手が正解か不正解かを推理するクイズ番組だった。
しかし、それでは司会の島田紳助の良さが全く出ていなかった。
そのため視聴率もだんだんと低くなっていったため、現在の「クイズ!ヘキサゴンⅡ」にリニューアルすることになった。

そして、リニューアルしてからは、島田紳助の芸能人をいじる能力と、FUJIWARAの藤本敏史や、品川庄司の品川祐などの雛壇芸人と呼ばれる司会者を上手くサポートする技術のある芸人らによって、「おバカキャラ」としてキャラ付けされたアイドルや俳優をいじるという面白さによって、この番組は毎週高視聴率をマークしている。

しかし、このおバカキャラのことに対してのいじりの面白さが伝わらない視聴者がいるため、子供に見せたい番組にも選ばれるが、子供に見せたくない番組にも選ばれている。
しかしこの番組は、そのおバカキャラ達がいるおかげで、ラサール石井らの知識の豊富さを尊敬させるような番組でもあり、勉強が出来なくても、別のことを頑張れば有名にだってなれるのだというようなメッセージ性も伺うことができる番組である。
それも含めてヘキサゴンは、家族みんなで観ることができるクイズ番組なのである。

そしてクイズだけではなく、
里田まい、スザンヌ、木ノ下優樹菜によるグループ「Pabo」や、
上地祐輔、つるの剛士、野久保直樹によるグループ「羞恥心」、
Paboと羞恥心が合わさった「アラジン」、
里田まい、misono、FUJIWARA藤本によるグループ「里田まいwith合田兄妹」など、他にもたくさんのグループが歌を出していて、ヘキサゴン内だけではなく、紅白歌合戦などにも出場するなどの活躍をして、よりこの番組を大衆的なものとしている。

しかしこの番組を観ていて、必ず疑問に思うことがあるはずである。
この番組は事前にゲストが予選ペーパーテストを行い、そのテストの点数に応じて、3つのチームに振り分けられる。
1チームに6人ずつ合計18人のチーム戦でこの番組は進行される。
ここで疑問に思うことがあるのだ。
「なんでこの人が出てるの?」と思う事があるはずなのである。
波田陽区、ダンディ坂野、クリス松村などの決して今が旬とも言えないし、かといってFUJIWARA藤本や品川庄司の品川のように、雛壇芸人として活躍するわけでもなく、ラサール石井らのように知識があるわけでもないし、かといっておバカキャラにもなれない、この目立たない芸能人らのことである。

なぜこの芸能人らが出演しているのかというと、それは「目立たないからこそ出演している」のである。
どういうことなのかというと、この番組は総勢18人でやっていて、一人一人に違う役割がある。
そしてこの番組は、おバカキャラの芸能人達につっこんで笑いを取る番組である。
お笑い芸人がクイズに対してボケるよりもリアリティがあって面白い。
しかし、このおバカキャラが同じ番組にたくさんいては、まとまりがなくなるため、この番組にはおバカキャラは6人くらいが丁度良い。
そしてラサール石井のように、おバカキャラとは逆に尊敬される知識人は、おバカキャラを生かすためにこの番組には3人くらいで丁度良い。
そして司会をサポートするFUJIWARA藤本や、品川庄司の品川などが2人いればこの番組は成立する。
しかし、それだけではこの番組に重要な対抗戦にはならないのである。
この番組は対抗戦だから、おバカキャラが生き生きと間違えることができて、それを他のチームにいる雛壇芸人がつっこむことが出来きるから、視聴者は笑うことができるのである。
しかし対抗戦ではそれでは数が少なすぎる。
だからラサール石井などの知識人とおバカキャラとの間に、人数合わせとして目立たない芸能人を使い、橋渡しの役割もさせるために、このような芸能人をわざと使っているのである。

このような目立たない芸能人は、クイズ番組に絶対に必要な存在である。
新曲を出せない歌手や映画に出ない俳優、笑いのとれない芸人などが、マルチタレントという肩書きで、いろいろなクイズ番組に出演することがよくある。
それで有名なのは、ゆうゆ、吉村明宏、野々村真、チェッカーズの高杢、バレーボールの川合などの芸能人である。
この芸能人らも宣伝に来た俳優や女優、売り出し中のアイドルなどの邪魔にならないように、人数合わせとして起用させる芸能人なのだろう。
このように陰で活躍(?)する芸能人らによって、おバカキャラを人気者にして、その人気者が毎週出演し活躍する番組として、毎週高視聴率を叩き出す番組になっているのだ。
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