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オレたちひょうきん族

そして、1980年ごろ漫才ブームが起こり、「ツービート」「紳助竜介」「B&B」「ザ・ぼんち」などの芸人が活躍し始め、お笑いの地位は飛躍的に向上して、その人気により漫才ブームの芸人たち司会による「笑ってる場合ですよ!」という番組が、フジテレビの昼の12時から放送されていた。
しかしそのメンバー達が人気だったのは、あくまで漫才ブームがあったからである。
更に観客は、そのブームに乗っているだけの若い女性である。
このままでは確実に人気が無くなっていってしまうということで、「笑ってる場合ですよ!」を終了させ、タモリ司会の観客は18歳以上限定の公開番組である「笑っていいとも!」をスタートさせたのである。
そして「笑ってる場合ですよ!」で活躍していたビートたけしは、変則的にスペシャル番組として放送してきた「オレたちひょうきん族」を、そのままゴールデンの時間帯でスタートさせたのである。
ビートたけしは、島田紳助よりも先に漫才ブームが終わることを察知していたため、「ビートたけしのオールナイト日本」や「オレたちひょうきん族」などの番組を行っていたらしい。

そうして始まった「オレたちひょうきん族」は、数々の人気キャラを輩出し、「明石家さんま」でも述べたように、明石家さんまの活躍などもあり、「オレたちひょうきん族」は土曜の8時はTBSの「8時だョ!全員集合」ではなく、フジテレビの「オレたちひょうきん族」という地位を見事奪い取ったのである。

しかし、1986年12月9日に起きたビートたけしの「フライデー襲撃事件」や、裏番組である「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」の人気なども影響して視聴率が低くなったため、1989年10月14日にこの番組は終了することとなった。
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