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ランキングまとめ

ランキングについてもう一度考え直してみると、
男前として褒められたとしても、一番ブサイクな芸人になったとしても、しっかりと世間のイメージを把握し、そのイメージからどのように笑いを取っていくのかが、これからの芸能界では生き残ることができるのかということを考えていくと、たとえ世間からの評価は、マイナスのイメージだったとしても、芸能界では生き残ることができるのかもしれないということがわかった。

このことがわかると、「島田紳助」で述べたように、なぜ若い女性向けに笑いを取りにいってはいけないのかということが更によくわかってきた。
では、なぜ若い女性向けに笑いを取りに行ってはいけないのかというと、「吉本男前ランキング」でも述べたが、チュートリアルが2006年末に「M-1グランプリ」のチャンピオンになり、全国的に有名になった後に、「福田充徳」が吉本男前ランキングで、2008年 5位、2009年 6位、2010年 15位
という成績を収めてしまっているから、若い女性向けに笑いを取りに行ってはいけないということがわかるのである。

チュートリアルというコンビが、なぜ今でも「いいとも!」、「しゃべくり007」、「深いイイ話」などの人気番組のレギュラーを獲得しているのかというと、それは確実に徳井義実が「吉本男前ランキング」で1位を獲得しているのにもかかわらず、実は変態だというキャラクターで笑いを取っていく芸人であるから、女性でも男性にでも「チュートリアルの徳井義実」という芸人が覚えられているからである。

しかし、その徳井義実の相方である「福田充徳」はどうだろうか。
「福田充徳」という芸人は、「チュートリアルの相方のほう」のようなイメージでしかないのではないだろうか。

でも実は、チュートリアルの若い女性ファンには気が付かないだろうが、そんな今の状況を回避する手段が過去にはあったのだ。
その手段とは、2008年の男前ランキングで「福田充徳」に投票などするのではなく、ファン全員で力を合わせてブサイク芸人ランキングのほうに「福田充徳」を投票して1位を獲得させれば良かっただけなのである。
今の「福田充徳」には、トーク番組などに出演しても「いつも一人で酒を飲み歩いている」というイメージしか視聴者は覚えていない。
しかし、ここにもし「吉本ブサイクランキング1位」という肩書きがあるとすると、
『チュートリアルは吉本男前ランキング1位の徳井義実と、吉本ブサイクランキング1位の福田充徳とのコンビで2006年にはM-1グランプリで1位を獲得した』という物凄くお互いに視聴者には覚えられやすいキャラクターと、実力のあるコンビとして売り出すことが出来たのである。
そして更に、福田充徳のいつも一人で飲み歩いているというキャラクターも、ブサイクランキング1位にさえなっていれば、よりそのキャラクターも引き立たせることが出来たのではないだろうか。

しかし現実には、福田充徳は男前芸人ランキングでは、
2008年 5位、2009年 6位、2010年 15位である。
それでもチュートリアルが、今でも多くのバラエティー番組に出演しているのは、もちろん徳井義実の実力なのではあるが、実は福田充徳が吉本男前ランキングに選ばれるようになってしまったのも、徳井義実に原因があるのだ。
しかしそれは仕方がない事なのである。

2006年のM‐1グランプリで、今までに無かった審査員の意見が全員一致したため、完全優勝という快挙を成し遂げてから、チュートリアルは数多くのバラエティー番組に出演してきた。
しかしそのため、あまりお笑いをしらない若い女性も、徳井義実のルックスの良さで“チュートリアルの徳井義実”のファンとなり、その後に行われた「吉本男前ランキング」で、本当は徳井義実に投票したいが、徳井は既に殿堂入りとなっているため、投票することができないから、その隣にいた福田充徳に投票しようという安易な考えで、福田充徳が吉本男前ランキングで、
2008年 5位、2009年 6位、2010年 15位
という結果を生み出してしまったのである。

どうすればこうはならなかっただろうかということを考えたとしても、一生その答えは出ないであろう。
つまりこのようなケースは仕方がないことなのである。
しかし、このようなことが起こってしまったということを事前にわかってさえいれば、なにか少しでも変わることがあるのではないだろうか。
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