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着信御礼!ケータイ大喜利

この番組は2005年1月から始まった番組で、最初は月に1回くらいのペースではあったが、2008年4月からはレギュラー放送された番組である。
番組の内容は、放送中に大喜利形式でお題が出され、その回答を視聴者が携帯電話で送信して、このうち放送作家の基準で抽出したものを、更に千原ジュニアが厳選して、それを板尾創路が評価するという番組内容である。

この番組がヒットしたのは、「ビートたけしのオールナイトニッポン」からの流れがあったからだと考えて良いだろう。
ビートたけしのオールナイトニッポンと同じように、一般の人が自分のネタを評価してもらうことができるという企画を作ることによって、自分もお笑い芸人や放送作家になれるのではないかという一般人がこの番組のファンになり、そのためにこの番組を視聴する人が増えたために、この番組がヒットしたのだと考えて良いだろう。

さらにこの番組の成功は、最近のテレビのデジタル化を踏まえた視聴者参加型番組であるということである。
最近のクイズ番組は、携帯電話のワンセグ機能や、テレビのリモコンを使って視聴者の誰もがクイズに答えて、スタジオの解答者と正解率を競うということができたり、生放送の番組でアンケートに投票して、番組に参加できるようなシステムを導入している。
しかしまだまだほとんどの番組は、試行錯誤の最中だという感じがする。
それでも2011年には地上デジタル放送が決定している。
ほとんどの番組は、試行錯誤の最中だという感じがするが、この「着信御礼!ケータイ大喜利」という番組だけは試行錯誤の最中だという感じはせず、これからの地上デジタル放送の特性を上手く使った番組になりそうな感じもする番組である。

この番組は、携帯電話のインターネットを使う番組で、リモコンなどは使ってはいないのであるが、深夜の時間であるにもかかわらず、「着信御礼!ケータイ大喜利」の回答数は、毎回数十万もの数が投稿されてくるという人気である。
そしてその投稿された回答を、最終的に「千原ジュニア」が選ぶ。
その選ぶ順番もこの番組の面白さである。
最初の何本かは、そのお題の見本となる回答を選ぶ。それは視聴者に対して、その見本からどう回答が面白くなっていくかという期待感を持たせるためである。
それからいろいろなパターンの面白い回答を紹介していくのである。
この千原ジュニアの選ぶ順番が面白いため、回答をしない人でも面白くこの番組を観ることができるのである。

この番組の構成がこの番組を面白くしているのであるから、この番組だけは、これからの地上デジタル放送の特性を上手く使った番組になりそうな感じもする番組なのではないだろうか。
だからもしかすると、これからの地上デジタル放送の番組は、こういった番組が流行っていくのかもしれない。
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