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B&B 2

B&Bは、浮世亭ケンケン・てるてるという漫才師の漫才に影響を受け、若者向けの新しい漫才で漫才ブームの先頭を走った。
しかし、B&Bは漫才ブームに少し陰りが見え始めると、人気が一気になくなっていった。
それは、B&Bの漫才は覚えられやすいフレーズをネタに入れて、それを多用し、楽に笑いを取りにいってしまっていたからである。
B&Bの漫才の中には「もみじまんじゅう!」というギャグや、当時アフロヘアーだった洋八の頭に向かって「小野田さ~ん!」というギャグや、笑いながら「メチャメチャ陰気やで~」「リンゴとみかん、どっちがバナナ」などの覚えられやすいフレーズを漫才の中に取り入れていた。
そのフレーズによって、同じように新しい漫才であった紳助・竜介やツービートなどの漫才師よりも早く視聴者に覚えられて人気が出た。
しかしこのフレーズは、使いすぎると飽きられてしまうものである。
それは、この漫才ブームとは「島田紳助」でも述べたが、従来は作り話であった漫才の嘘臭い部分を全てとっぱらい、世間話をしているかに見え、その人の心が見えるためにとてもパワーがあり、リアリティーのある漫才をテレビで広めたのが漫才ブームであった。
しかしB&Bの漫才は、初めはリアリティーのある漫才であったのに、毎回同じフレーズを使ってしまっていたことで、リアリティーのある漫才ではなくなってしまっていたのである。
そのためB&Bは、漫才ブームに少し陰りが見え始めると、真っ先に人気が一気になくなってしまったのだ。
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